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亜鉛ダイカストは形状再現性、寸法精度、大量生産性などに大変優れた製法ですが、反面、表面硬度向上(素材で100Hv~150Hv)や対経年劣化など用途によっては性能改善を必要とする場合があります。
特に寸法精度を守り表面の機能性を求められる場合は無電解Niをベースとしためっきが有効ですが、亜鉛ダイカストへの無電解Niめっきに対応しているメーカーは多くありません。
当社では亜鉛ダイカストへの無電解Niめっきに長年の経験があり、機能性を付与するめっきを各種取り揃えております。希望される性能・品質に対し適切なめっきをご提案させて頂きます。是非、活用をご検討下さい。
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