ホーム > 会社案内

  • 現代の名工 石川進造記念館
  • ヒキフネ金属工芸
  • Metallizing on Fiber Optics
  • 光ファイバ

ごあいさつ

代表取締役社長 石川英孝
石川英孝
代表取締役社長

昭和7年の創業以来、100年に向けて新しい会社のロゴを制定し、Webサイトも一新いたしました。

製造拠点がアジア新興諸国へ急速に移り変わる中、我々は何をすべきか、何を伝えたいのか。

ヒキフネの答え、それは「伝統」「和」でした。
日本人の持つ感性や繊細さをMade in Japan、Made in Tokyo、Made in Katsushikaで表現し全世界へ発信したいという想いです。

それがヒキフネというブランドです。
「安くて良いもの」も必要ですが、「持ってうれしいもの」の気持ちも必要な事。

「良いものは人の気持ちをやさしくする」の精神で日本のもの造りに拘っていきたいと思います。
この想いの具現化は当社4つの経営理念の達成で実現できると考えます。
「必ず社会の役に立つ」「常に新しい価値を創りだす」「どんな環境でもつぶれない」「全従業員が豊かになる」
新しい事への挑戦でマーケットの創造とお客様のニーズを満たす会社、ヒキフネは常にお客様に必要とされる集団でありたいと思います。

会社概要

会社概要 2017年 会社カレンダー
名称
株式会社 ヒキフネ
所在地
〒124-0014 東京都葛飾区東四つ木二丁目4番12号 (詳しい地図はこちら
京成押上線(都営浅草線) 京成立石駅から徒歩15分
JR新小岩駅から京成タウンバス 新小51(新小岩駅〜堀切菖蒲園駅〜綾瀬駅)系統「平和橋」1分
お車は首都高速中央環状線「四つ木」インターが便利です。
TEL
03-3696-1981
FAX
03-3696-4511
 
 
名称
株式会社 ヒキフネ技研
所在地
〒124-0014 東京都葛飾区東四つ木2-11-18
TEL
03-3695-5787
FAX
03-3692-6152
 
 
登記上本社
東京都墨田区向島4-30-13
創業年月
1932年(昭和7年) 5月
資本金
2400万
第一工場
敷地 924㎡
工場 鉄骨3階建 1100㎡
第二工場
敷地 495㎡
工場 木造平屋建 495㎡
第三工場
工場 鉄骨4階建 128㎡
ヒキフネ技研
工場 鉄骨3階建 900㎡
役員
代表取締役社長 石川英孝
取締役会長 石川輝夫
取締役相談役 石川進造(現代の名工)
取締役総務部長 兼 FP部長 鈴木昌史
取締役技術部長 小林道雄
取締役営業部長 石川薫
取締役工場長(品質保証部長兼務) 津久井豊
取締役ヒキフネ技研工場長 国峰正明
取締役ヒキフネ技研業務部長 中村剛
取締役サイアムヒキフネ工場長 芦辺義明
関連会社
株式会社 ヒキフネ技研
株式会社 ヒキフネ金属工芸
社員数
(株)ヒキフネ 男子53名 女子42名 合計95名
(株)ヒキフネ技研 男子16名 女子12名 合計28名
取引銀行
三菱東京UFJ銀行 押上支店
東京シティ信用金庫 東四つ木支店
日本政策金融公庫
主要加工部品
デジタル機器・家電部品、電気・電子部品、自動車部品、通信部品関連、精密部品、 産業機器部品、半導体関連等(取引先約500社)

組織図

組織図

企業理念

  1. 必ず社会の役に立つ会社であること。
  2. 常に新しい価値を創り出す会社であること。
  3. どんな環境でもつぶれない会社であること。
  4. 全従業員が豊かになること。

受賞歴

2017年
葛飾区優良技能士認定(技術部課長 吉野智江)
2015年
葛飾区優良技能士認定(技術部長 小林道雄)
2010年
東京都中小企業ものづくり人材育成大賞
第14回超伝導科学技術賞(技術部長 小林道雄)
2009年
東京商工会議所 第7回 勇気ある経営大賞優秀賞
2008年
葛飾ブランド「葛飾町工場物語」認定
黄綬褒章(会長 石川進造)
2007年
現代の名工認定(会長 石川進造)
厚生労働大臣 卓越した技能者の表彰(会長 石川進造)
第2回 ものづくり日本大賞 内閣総理大臣賞
2005年
東京都功労者(社長 石川輝夫)
葛飾区優良工場認定
1992年
第18回 田邊発明功労賞(社長 石川進造)
1991年
表面技術協会 技術賞

メディア

新聞

日刊工業新聞
2014.10.21
直径0.125mm、1本ずつ金メッキ pdf
日刊工業新聞
2013.5.10
タイのメッキ工場操業 pdf
日刊工業新聞
2012.11.27
六価クロム並み耐食性 三価溶液利用メッキ処理環境負荷を低減
日刊工業新聞
2011.7.1
スカイツリー公式商品販売 メッキ技術で「しおり」ヒキフネ
日刊工業新聞
2011.7.15
メッキ加工で海外進出 ヒキフネ アジアに拠点検討
日刊工業新聞
2011.7.15
ロゴマーク刷新 ブランド力強化
日刊工業新聞
2010.9.30
ヒキフネ 協力会社と共同受注 光ファイバーなど相互委託で領域拡大
日刊工業新聞
2010.11.16
中小企業ものづくり人材育成大賞 ヒキフネ、あす受賞
日刊工業新聞
2010.10.27
ものづくり人材育成大賞にヒキフネ選定 東京都
日刊工業新聞
2010.10.21
ヒキフネ 航空機分野に参入 燃料系向けセンサー部品を受注
日刊工業新聞
2010.10.1
さあ!出番 ヒキフネ社長 石川英孝氏
日刊工業新聞
2010.07.30
ヒキフネ、環境対策で3カ年計画 電気・水・薬品など削減目標を設定
日刊工業新聞
2010.05.26
光ファイバー事業拡大 ヒキフネ 部門売上高4倍へ
日刊工業新聞
2010.2.11
地球を守る パートII 中小の意識に温度差 対応 施策に先手打つ企業も
日経産業新聞
2010.01.22
ものづくり現場発 東京・葛飾を行く2 ヒキフネ 装飾メッキ、国内外から受注 深い光沢を生む薄く均一な皮膜
日刊工業新聞
2009.12.07
電気代を18%削減 省エネ対策を採り入れたヒキフネの工場
フジサンケイビジネスアイ
2009.11.11
第7回勇気ある経営大賞 優秀賞 株式会社ヒキフネ
東商新聞
2009.10.20
第7回 勇気ある経営大賞 優秀賞 ヒキフネ
日刊工業新聞
2009.07.13
ヒキフネ 社内情報システム刷新 事務所-工場に光通信網 業務効率化 顧客満足度向上図る
日刊工業新聞
2008.11.03
黄綬 ヒキフネ会長 石川進造氏
東京新聞
2007.10.31
「現代の名工」に150人 めっき工・石川進造さん(72) 非金属に挑戦 技術確立
日刊工業新聞
2007.06.29
連載「勝つ」 ヒキフネ 脱「下請け」へ3代の挑戦 夢はメッキのブランド化 製造業の取引慣行変える
日刊工業新聞
2007.06.28
連載「勝つ」 ヒキフネ 脱「下請け」へ3代の挑戦 自社製品、次々に開発 技術に自信も市場見誤る
日刊工業新聞
2007.06.27
連載「勝つ」 ヒキフネ 脱「下請け」へ3代の挑戦 兄弟経営で大勝負 年商の3倍投じ能力10倍へ
日刊工業新聞
2007.06.26
連載「勝つ」 ヒキフネ 脱「下請け」へ3代の挑戦 頼られるパートナーへ転換 1マイクロメートル単位のメッキを実現
日経産業新聞
2007.6.12
銅メッキ 短時間で熱く 超電導線材 物材機構が新技術
日本鍍金新報
2007.3
盛大に「FOE 2007」第7回ファイバーオプティクスEXPO ヒキフネがメタライズファイバーを出展
日刊工業新聞
2006.01.16
情報通信・エレクトロニクス 光ファイバーに金メッキ ヒキフネが新技術確立 量産体制、小ロットも対応
日刊工業新聞
2005.11.24
ヒキフネ 地下汚染対策に着手 RoHS対応へ 子会社の設備増強
日刊工業新聞
2005.11.15
ヒキフネ 受注急増に三価クロムメッキ増強
日刊工業新聞
2005.05.30
私の主張 東京都メッキ工業組合 環境プロジェクト委員長 石川進造氏 メッキ業に厳しい環境規制 前向きに対応するも国や都は財政支援を
日刊工業新聞
2005.03.16
連載「勝つ」 ヒキフネ、RoHSに対応 三価クロムめっきを増産 協調融資で4億円調達
経済産業省 METI情報
2004.8.25
Ho-Mon ひと 株式会社 ヒキフネ 難しい時代–生き抜く強さは? 会長 石川進造氏
日刊工業新聞
2004.6.25
メッキ二極化 東京・下町に節目 ニーズ収集 品質に活路 環境への対応で優劣
日刊工業新聞
2004.06.02
ヒキフネ 日大とメッキ保護膜技術 高硬度透明被膜 9月めど量産化
日刊工業新聞
2004.05.31
いま製造現場は ヒキフネ 多能工が他品種生産 装飾・機能メッキ IT活用し工程管理
日刊工業新聞
2001.04.19
ヒキフネ 金型材に高精度転写 低コストの新技術開発

雑誌

月刊石垣
2010.4
特集「匠が地場産業を支える」「仕事量が多くないと技能の継承は難しい」石川進造さん ヒキフネ(東京・葛飾区)
Via
2009 夏号
極める〜ものづくりを支える現代の匠〜 株式会社ヒキフネ 石川進造さん 葛飾の町工場から世界に向かってめっき技術のブランドを目指す!
ガテン
2008.1.30
(株)ヒキフネ 石川進造 「ヒキフネ」という名をブランド化させ、メッキ職人の地位をもっと引き上げたい

書籍

『日本のすごい町工場』
2011.6
日経産業新聞編/日本経済新聞出版社「深い光沢を生む、薄く均一な皮膜」

テレビ

EX系 サンデーフロントライン
2011.8.7
円高と闘う中小企業の姿(世界株安、超円高…景気不安)
BSジャパン 省エネの達人 企業編
2010.7.29
第5回 株式会社ヒキフネ メッキ加工業ならではのエネルギー効率化 省エネ活動のアイデアは全て現場から発信(後編)
BSジャパン 省エネの達人 企業編
2010.7.22
第4回 株式会社ヒキフネ メッキ加工業ならではのエネルギー効率化 省エネ活動のアイデアは全て現場から発信(前編)
TOKYO MX TV ザ・リーダー
2010.3.27
#100 株式会社ヒキフネ 専務取締役 石川英孝氏
NHK vision-e 経済ワイド
2009.12.12
株式会社 ヒキフネ

WEB

匠JAPAN
2010
不景気も関係なし!! 常に進化を続ける技術力を持つ会社の秘密とは!?
都産労局「輝く企業 光る技術」
2009
匠TV 長い歴史で培った土台と斬新な発想力 77年の歴史はダテじゃない! 常に時代を先駆けてきためっき技術者集団 株式会社 ヒキフネ
ASCII.jp
2009.8.22
幻の80PLUS GOLD電源を金メッキ! これが真のGOLD認証だ

沿革

初代社長・石川義信時代

東京は墨田区・向島で1932年に創業。戦火をくぐり抜け、高度経済成長の中、 装飾めっきのエキスパートとして堅実に経営し、丹念に技術を磨いた。 そして現在地・四つ木に移転。現社名「ヒキフネ」に改めるまでの創業期である。

1932(昭和7)年 5月 営業内容 本社工場地に石川義信が「ヒキフネめっき工場」を創業。主業務として輸出向けアンチモニ-製品の金銀めっきを行う。
1950(昭和25)年 5月 会社概要 「合資会社ヒキフネ電鍍」に組織変更する
1964(昭和39)年 5月 会社概要 輸出向商品の増加に伴い、生産態勢の強化、合理化のため「ヒキフネ電化工業株式会社」に組織を変更する。資本金200万円
1969(昭和44)年 6月 会社概要 室内装飾品の製作・販売部門を新設
1971(昭和46)年 1月 会社概要 製作・販売部門を分離し「株式会社ヒキフネ金属工芸」を設立
  8月 会社概要 資本金800万円に増資
  10月 会社概要 資本金1200万円に増資
1972(昭和47)年   会社概要 社章を制定。
1973(昭和48)年 1月 会社概要 新工場落成。本社工場を四つ木工場に全面移転、操業を開始
  6月 会社概要 営業内容が多様化、多目的化したため商号を「株式会社ヒキフネ」と変更する
  11月 会社概要 本所税務署より《優良申告法人》の表彰を受ける
1974(昭和49)年 8月 営業内容 塗装部門の拡張を行う
1975(昭和50)年 6月 会社概要 バレルめっき部門を新設

第2代社長・石川進造時代

GP3計画-Golden, Powerful, Pioneer, Pashionの頭文字。当時の中小めっき加工業としては珍しく、大卒社員を「研究職募集」「デザイナー募集」と銘打って一挙7名採用。現在は経営幹部に育っている。以降、技術・研究開発志向の会社として一気に舵を切る。失敗を恐れず失敗から学ぶ、ヒキフネのDNAが決定づけられた時代である。

1976(昭和51)年 8月 会社概要 石川進造第2代社長に就任、創業者石川義信会長に就任
    営業内容 静電塗装設備を導入、塗装工程の合理化と生産能力の向上を図る。
    環境と人 貴金属回収装置を導入、リサイクル計画を進める。
1977(昭和52)年 1月 会社概要 資本金2400万円に増資
  8月 研究開発 経営業務の基本問題を検討するため、企画室を設置。GP3計画を立案する
1978(昭和53)年 3月 環境と人 優良中小企業として東京都知事より表彰を受ける
  4月 研究開発 電鋳金型製造プロジェクトを開始する
  6月 会社概要 本所税務署より2回目の《優良申告法人》の表彰を受ける
1979(昭和54)年 9月 営業内容 技研工場建設用地を東四つ木2丁目に確保する
    環境と人 電鋳金型部門が稼動を始める。省資源計画により溶剤回収装置の自社設計による製作を行う
1980(昭和55)年 8月 環境と人 第1回ヒキフネ祭りを開催。
1981(昭和56)年 5月 研究開発 第21回工業材料展に新開発のハイプレート(新しい複合装飾めっき技術)、電鋳製品等を発表
  6月 研究開発 第20回METショーに新製品、新技術を発表。
  9月 営業内容 技研工場完成。操業を開始
  11月 会社概要 バレルめっき部門を分離し「株式会社 ヒキフネ技研」設立
1982(昭和57)年 3月 会社概要 創立50周年記念式典をホテルニューオータニで挙行。
    営業内容 ハイプレート、メタルマーク・レタリングの営業を開始
1983(昭和58)年 6月 研究開発 機能めっき部門の拡充のため、技研工場2階に無電解めっきラインおよびメタフロンめっきラインを新設
  7月 会社概要 本所税務署より3回目の《優良申告法人》の表彰を受ける
1987(昭和62)年 5月 営業内容 金・銀電鋳技術の完成と製品の製造を開始
1988(昭和63)年 5月 会社概要 本所税務署より4回目の《優良申告法人》の表彰を受ける
1989(平成元)年 2月 会社概要 エアゴールド製品の販売のため「株式会社 ジャパンエアゴールド」を設立、営業を開始
  6月 会社概要 「18K中空製品の製造に関するエンジニアリング事業家」都中小企業振興公社より下請企業自立化専門化育成助成金の交付を受ける
1990(平成2)年 1月 環境と人 湯沢にリゾートホテルを保養所として開設
  12月 研究開発 表面技術協会よりめっき加工業で初めて「技術賞」を受賞
1991{平成3)年 7月 品質保証 第6回SK大会開催(QC大会開催)
  8月 会社概要 CIプロジェクト開始(職場環境改善、製品化、快適度アップの3プロジェクトを結成)
    環境と人 研磨工場を設置して快適な研磨作業ができるようにする
    品質保証 電着塗装設備の導入によって塗装の品質向上を図る
1992(平成4)年 2月 会社概要 創業60周年記念に全社員でハワイ旅行
  7月 環境と人 東京都振興公社より中小企業人材確保助成を受ける
  9月 営業内容 WGC(ワールド・ゴールド・カウンシル)にエアゴールド出展
  11月 会社概要 創業者 石川義信 逝去
  12月 環境と人 資格職能制度を導入

第3代社長・石川輝夫時代

加工技術でめっき業界をリードする存在に育ったヒキフネ。 経営理念の明文化、ISO9001/14001の取得など、 リーダーとして経営・管理技術でも誇れる会社になり、 企業の社会的責任を果たす方針を打ち出した。 環境面は3価クロムの採用、技術面はファイバーへのめっきなど、 技術と経営の両輪でさまざまな分野の賞を受ける。

1993(平成5)年 2月 営業内容 IJT(国際宝飾展)にエアゴールドおよび製造装置を出展
    研究開発 日本発明振興協会主催、第18回発明大賞で田辺発明功労賞受賞(すかし彫りの中空金合金製品の製造システム)
  5月 会社概要 本所税務署より5回目の《優良申告法人》の表敬をうける
  8月 会社概要 石川輝夫第3代社長に就任
    会社概要 石川進造第2代会長に就任
    会社概要 経営理念を明文化して制定
1999(平成11)年 3月 品質保証 ISO9001取得。
    営業内容 第三工場を稼動し精密めっき分野へ進出。
    研究開発 東京都より経営・技術活性化助成事業(マグネシウムへのめっき工程確立)を受ける。
2001(平成13)年 4月 品質保証 ファインプレーティング部(FP部)ISO9002の拡大審査で認証される。
  8月 会社概要 特品倉庫・新食堂を増築する。
2003(平成15)年 3月 品質保証 バレルめっき課 ISO9001拡大審査認証。
  6月 会社概要 創業70周年記念式典をロッテ会館で挙行。
2004(平成16)年 6月 会社概要 情報システムを刷新。
    研究開発 機械要素技術展に環境対応めっき技術、光ファイバーめっきなどを出展。
2005{平成17)年 2月 会社概要 シンジケートローン(協調融資)で4億円を調達し設備投資にあてる。
  4月 営業内容 3価クロムめっきの3ライン目を増設。
2006(平成18)年 3月 会社概要 葛飾優良工場認定
2007(平成19)年 8月 会社概要 会長 石川進造「ものづくり日本大賞 内閣総理大臣賞」受賞
  10月 会社概要 会長 石川進造「現代の名工」の認定を受ける。
2008(平成20)年 1月 研究開発 第9回 半導体パッケージング技術展に ナノフォーミングなどを出展
  4月 環境と人 ISO14001認証取得
  11月 研究開発 航空宇宙産業技術展2008にチタンおよびアルミ合金へのめっきなどを出展
2009(平成21)年 2月 会社概要 第2回葛飾ブランド「葛飾町工場物語」認定
  3月 環境と人 全社員対象の研修会を実施(全28回)
  8月 研究開発 ものづくり中小企業製品開発等支援事業に2事業(メタライズファイバアレイおよびナノインプリント電鋳金型)が採択される
  11月 会社概要 東京商工会議所 第7回「勇気ある経営大賞」優秀賞受賞

第4代社長・石川英孝時代

100人を超える社員が共有するヒキフネのDNAを束ね、 100年に向かって石川英孝率いる新時代のヒキフネが出航する。 Tokyo 1932. 書をモティーフに刷新したロゴに「日本のものづくり」「和のブランド」の想いを込め、 荒波を恐れずに、ものをつくり、人をつくり、地域をつくってゆく。

2010(平成22)年 8月 会社概要 石川英孝 第4代社長に就任
    会社概要 石川輝夫 第3代会長、石川進造 相談役に就任
  9月 環境と人 幹部社員対象に月例「アクションラーニングセッション」を導入
    営業内容 インターオプトに出展
  11月 会社概要 東京都 中小企業ものづくり人材育成大賞 受賞
2011(平成23)年 1月 環境と人 新年行事として15年ぶりに「もちつき」を復活
    営業内容 米国サンフランシスコにおいてフォトニクスウエストに出展
  2月 営業内容 第10回国際ナノテクノロジー総合展に出展
  4月 営業内容 フォトニクスに出展
  6月 会社概要 新CIおよびコーポレートスローガン「めっきで世界を切り拓く」を制定
    営業内容 機械要素技術展に出展
  7月 会社概要 Webサイトをリニューアル
  9月 営業内容 第37回ECOC(欧州光通信展示会)に出展(初の単独海外出展)
  12月 会社概要 FP部新工場稼働
2012(平成24)年 6月 営業内容 第16回機械要素技術展に出展
  8月 会社概要 BCP(事業承継計画)策定
  9月 営業内容 第38回ECOC(欧州光通信展示会)に出展
  12月 会社概要 タイ法人 SIAM HIKIFUNE CO., LTD.設立
2013(平成25)年 3月 営業内容 全米光通信展示会OFCに出展
  6月 営業内容 第17回機械要素技術展に出展
  7月 営業内容 ナノ・マイクロ ビジネス展に出展
  9月 営業内容 第39回ECOC(欧州光通信展示会)に出展
2014(平成26)年 3月 営業内容 全米光通信展示会OFCに出展
  4月 営業内容 第7回オプティクス&光センシング展に出展
  6月 営業内容 第5回医療機器開発・製造展 MEDIXに出展

CIについて

創業100年に向けて社長が交代し、新しいヒキフネの歩みを始めるにあたって、
全従業員が愛着を抱いている既存の社章を残しつつ、新しいブランドコミュニケーションロゴを制定・統一することになりました。

制定にあたっては、いろいろな方に愛され、私たち自身が誇りをもてるロゴであるために、このようなことを表したいと考えました。

  • 企業理念の4項目
  • 世界で使う技術だからこそ、日本製である誇りと信頼感
  • 伝統と、たえざる革新を併せ持つユニークな会社であること
  • 工業製品ながら、人の技能による部分が大きいめっきの性格

これらを満たす素材に、私たちは「書」を選びました。
装飾めっきからスタートしたヒキフネの文化には、工芸、芸術、文化、技能といった数値化できない要素に対する畏敬、憧れ、信頼が息づいています。
書には、大胆さと繊細さが同居し、どんなフォントにも出せない味わいがあります。確かな技術のもとに、一画一画が変化します。
すなわち、ヒキフネのオリジナリティを表しているのです。

揮毫は「書も音楽も絵画も、真に革新的な作品だけが残る」と語る気鋭の書家、神田浩山氏にお願いしました。
真に革新的な技術、そして真に革新的な会社だけが残ると私たちも考えていたからです。

ヒキフネの企業姿勢に共感し、ロゴの揮毫を快諾された神田浩山氏ですが、大いに悩み、制作は難航を極めました。
漢字にはさまざまな自体がありますが、日本独自の字であるカタカナは、ひらがな以上に見本がないからです。
すなわち、真にオリジナリティのある文字を書き起こさなければならないからです。

新ロゴ出来上がった作品は、私たちにとっても驚きに満ちたものでした。
しかし、その躍動感に、オリジナリティに、人間らしさに、眺めているうちに目が離せなくなりました。

Tokyo 1932。
ヒキフネは、ロゴに込めた誇りを胸に、100年に向かって常に革新を続けてまいります。

 

神田浩山氏メッセージ

「ヒキフネ」によせて

この度は社名揮毫のご依頼をいただき、光栄に存じます。
「片仮名4文字だけで、かつ筆文字の魅力のあるものを」とのご依頼、浅学非才の私にとりましてはなかなか難しい仕事で試行錯誤を致しました。
筆文字の魅力の表現として、線の太細の変化を大きくつけ、筆画の中に白が現れる「破筆」の技法を随所に採り入れました。

また、全体のフォルムとしては、私の好きな中国・漢時代の日常の文字資料である「木簡」の書風を採り入れました。
漢時代というのは、中国の国力が大変盛んになり、その後の中国の文化・芸術のみならず、あらゆる分野のベースとなった時代であります。

ヒキフネが、高い技術に裏打ちされたベースを確固たるものとしながら、今後一層未来に向かって発展されることを願ったからです。

とりわけ「キ」の第一画目の右上がりの張り出す筆線にその意を込めさせていただきました。

神田浩山氏 プロフィール

1960年
滋賀県大津市生まれ
滋賀大学大学院修了
2008年
安芸全国書展高校生大会において制定第一回の「指導者賞」を受賞
2009年
毎日書道展において「会員賞」(グランプリ)を受賞
2010年
個展「ハジメノイッポ」(京都市 ギャラリー青い風)
現在
毎日書道展審査会員
社団法人 滋賀県書道協会副理事長
滋賀県立膳所高等学校 書道班 顧問
 

社章社章は昭和47年、四つ木工場ができたときに制定したものです。
マークに二重の円の縁があり、その円から舟の帆先が出ています。
円は完結を意味していますが、当社はいつまでも完結せずに、次々と壁を突き破っていく意思を表しました。
シンボルカラーはブルーです。どこまでも広がる青空と希望をイメージしています。