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ハイプレート
ハイプレート

ハイプレートはヒキフネが従来の単色めっきにプラスアルファの附加価値をもとめて、十数年研究開発してきた新しい複合精密装飾技術の総称で、High(高貴な) Complex(複合)Plating(めっき)の略称よりネーミングしております。
装飾品に用いられる金具の表面処理には、圧倒的にめっきが採用されます。金色・銀色の金属色の輝きは魅力的で、商品を高貴な価値に引き立てます。このめっきと印刷・塗装などの表面処理技術とを複合化し、独自の美的世界を創出しました。
装飾めっき装飾性

MR(micro relief)シリーズ

マスキング技術により選択的にめっきをする技法です。めっきと他色めっきを多層に組み立て、エッチングやプレスでは表現できない繊細でシャープな模様を厚付けめっきでレリーフ状に表現します。
MRシリーズ には、文字やパターンを凹部で表現する「MR-2W」や、凸部で表現する「MR-5」などの技法があります。

MR-2W
MR-2W
ロゴや模様を凹状にし、全体めっき色と対比させる表現方法です。模様やロゴ文字は、光沢と梨地めっきでメリハリをつける斬新な手法です。
財布やハンドバックの口金、コンパクト表蓋、アトマイザー等の化粧品、ライター写真立て等のハウスウェアーに多く採用され好評を得ています。
MR-5
MR-5
ロゴや模様を凸状にし、MR-2Wとは全く逆に仕上げます。
MR-2Wは全体を厚めっきする欠点があり、特に他部品との組み合わせの時に入らなくなる問題が生じます。このMR-5は全体にめっきがつかないのでこような事はありません。
したがって、小さなメガネ部品のワンポイントから化粧品の金属容器の表面意匠などに採用されています。

CBシリーズ (chic bright)

印刷技術を利用し多彩な色の文字やパターンを表現し、他の部分をめっきで盛り上げて疑似七宝調の仕上げにする技法です。

MF(micro fine)

日本伝統の金チラシをめっきで表現する技法です。

WP(plating & printing)

印刷で表現できる多様な色彩をめっきのさまざまな色調と組みあわせる事で得られる伝統的技法。

MT(metal through)

電鋳技術を応用して、どんな場所にも貼付る事のできる文字やパターンの金属箔を作る技法。